多くの美容・女性誌、有名人が絶賛
徹底的な細胞学研究の成果から、オールインワンこそが美肌の近道と考えました。綺麗になりたくて沢山もアイテムを重ねていませんか?それは間違いです。洗顔後、「モタモタ」と化粧品を重ねることは良いことだと思いますか?細胞学研究データによると、洗顔後の1番吸収率の良い状態のお肌には、一気に美容成分を届けられるオールインワンの方が美肌を目指しやすい。そう考え、オールインワンに、研究室でなければ仕入れることが不可能な成分を入れ込んだ贅沢なオールインワン美容液ミストの製造に成功しました。
Toccoの特徴と言えばEGFです。エイジングケア成分の中でも代表格の成分で、潤いを与えるだけでなく「ハリ」「艶」「キメを整え」「肌荒れも防ぐ」非常に優秀な成分です。EGFは、1962年にアメリカの生物学者スタンレー・コーエンにより発見され、肌の再生治療における有効性が認められて1986年にノーベル医学生理学賞を受賞したほどの成分です。だからこそ新しい成分が多数発見されている今でもエイジングケア化粧品には根強くEGFが選ばれているのです。
その中でも、Toccoが使用しているEGFはアメリカで1g2800万円という高額で売買されるものを特別に2ヶ月以上かけ取り寄せ使用しています。
エイジングケアに拘るためにTocco研究チームが世界中から探し出し見つけた希少なEGFで、我々のような公的研究機関でしか仕入れることができないものを特別に配合しています。
それに加えToccoでは水抽出にこだわったオーガニックローズヒップを配合。このローズヒップは世界でToccoの研究チームしか作ることができないため、Tocco完全オリジナルとなります。
◉水抽出についてはコチラをご覧ください:水抽出へのこだわり
オールインワンというと、クリームやゲルの商品をよく目にします。テクスチャーがリッチなので1品でも満足感を感じられるかもしれません。しかしながら我々研究チームのデータではローションが圧倒的に良いと判断しました。ローションの方が粒子が細かく角質層の隅々にスピーディーに浸透するので、美容成分をお肌に届けるのに向いています。同じ成分で化粧品を作るのであれば圧倒的にローションが勝っているわけです。だからToccoはローションタイプのオールインワンにこだわっています。
オールインワンこそ美肌の近道
お肌は元々は自分で 皮脂を分泌して潤いを守り抜く能力を持っています。それなのに私達が多くのアイテムでケアしすぎてしまうと、働く必要がないと勘違いしてしまい、 自分で働くことを忘れてしまうのです。だからこそ細胞学の観点から、多くのアイテムでケアをするより 「オールインワンが美肌の近道」そう考えます。
▼オールインワン化粧品のメリット▼
②肌を甘やかさないことで肌本来の働きを取り戻させることができる
・弱酸性に戻すために皮脂が分泌される時に毛穴が開くので美容成分の浸透が高まる
・分泌された皮脂は天然の保湿クリームとなる
・化粧品を使うたびに弱酸性に戻す働きこそ、肌表面の運動でありエイジングケアにつながる
アルカリ性化粧品はメリットしかありません。美肌の湯と言われる温泉もほぼアルカリ性です。
◉アルカリ性化粧品についてはコチラをご覧ください:アルカリ性へのこだわわり
香りの良い化粧品もありますが、細胞学の観点から言えば「化粧品は香りを楽しむ」ものではなく「お肌のケアをする」ものです。よって化粧品に香りを入れるくらいであれば、美容成分をより多く入れたい!そう考えました。
同様のことがローズヒップにも言えるからこそ、Toccoは防腐剤なしでも常温保存できるのです。また、アルカリ溶液中ではバクテリアは死滅し繁殖できないため防腐剤が不要なことも1つの理由です。
商品詳細
・いったん手に取った化粧水を容器の中に戻さないでください。
・乳幼児の手の届かない場所に保管してください。
・お肌に合わない時や異常があらわれた場合は使用を中止し、皮膚科専門医に相談されることをおすすめします。
・目に入らないように注意し、もし目に入ったときは直ちに流水で洗い流してください。