Toccoは、世界的にも有名な「大学の細胞学研究室」と
我々「seleNite」が共同開発で誕生した化粧品ブランドです。
seleNite代表兼開発者の平山は大学院で細胞学や再生医学を学び、
日々商品開発や化粧品について調査を行う過程で、
市場で「無添加」を謳っている化粧品にも
実は原料には大量の添加物が入っていることがわかりました。
しかし世の中には「完全無添加」の化粧品は市販されていないため、
原料から1つ1つ手作りをしたのが始まりです。
添加物を使用せず原料レベルで徹底的にこだわることで、
これまで肌荒れに悩んでいたから数多くの嬉しいお声をいただいています。
年齢性別問わず肌トラブルに悩むすべての人に使っていただける化粧品として、
これからも完全オリジナル原料で完全無添加の化粧品をお届けします。
Toccoのこだわり
こだわり①
※1 旧表示指定成分：アレルギーを引き起こす可能性があるとして、
旧厚生省が1980年にパッケージや容器などに表示を義務付けた102種類の成分
実は、「無添加」化粧品と一言でいっても内容は千差万別で、法律で基準が設けられているわけではなく、無添加とするかはメーカーの判断に委ねられています。
多くの場合、旧表示指定成分を使用していなければ「無添加」とされています。
しかし、旧表示指定成分以外にも「合成界面活性剤」「保存料」「着色料」「香料」など、肌への悪影響、発がん性、環境ホルモンなどの問題を指摘される成分は多々あります。
Toccoでは、キャリーオーバー成分※を含めてこれらのものは一切使用せず「完全無添加」を実現しました。
パッケージ裏面の全成分をぜひご覧ください。
こだわり②
美肌への近道はクリームやゲルではなくオールインワン
化粧水、乳液、美容液、クリームなど複数の化粧品は本当に必要でしょうか？
例えば「乳液やクリーム」これらは、自然界で混ざり合わない水と油を混ぜるのに界面活性剤が使用されます。
また分離しないよう多くの添加物を入れなければ製品化されません。
おのずと製品には、多くの添加物が含まれることになります。
それだけでなく、お肌は洗顔直後が一番吸収率がよく、重ね付けは効率の悪いスキンケアと言えます。
一方で、オールインワンにすることで洗顔直後、一番良い状態で一気に美容成分をお肌に与えられること。かつローションにすると角質層への浸透も格段に上がり、美容成分が角質層へ浸透します。
化粧品において大切なことは、いかに厳選成分を角質層へ届けるか？Toccoは、徹底的に「成分」と「届ける形」にこだわりました。
こだわり③
化粧品原料を使わず 研究者が作る原料で 作られる研究レベル品質
化粧品は原料を抽出する際に通常アルコールなどの溶媒を使用します。
それは原料中に成分として残り、化粧品に添加されていることと同じになるためToccoは一般的化粧品原料は使わず全て研究員が製造するか、試薬を使用しています。
研究員が作る際は、「水」のみで抽出することで徹底的に添加物を排除し100%ピュア原料にすることで、どこまで遡っても100%無添加の化粧品を作り上げました。
こだわり④
研究者だからこそ 仕入れることができる 高純度の原料
Toccoの開発者である平山は研究者であり世界的にも有名な「大学の細胞学研究室」と共同で化粧品を開発しているからこそ、研究室でしか仕入れることができない特別な原料を使用しています。
化粧品自体に添加物が含まれているかを気にされる方は多いですが、実は化粧品に含まれている原料自体にも添加物が含まれていたり水で薄められていることをご存じでしょうか？
Toccoでは、化粧品だけでなく原料の純度にもこだわることで、お肌に必要なものだけをお届けします。そのようにして作られたEGFローションをぜひ一度お試しいただきたいと思います。。
こだわり⑤
お客様、お客様の肌のことだけを考え、
正しいスキンケア・
品質をご提供することをお約束します。
細胞学・再生医学など、お肌に対し徹底的に研究をしているため
時間やコストがかかっても、お肌に良いことだけを考え、大量生産することなく1つ1つ丁寧に化粧品を製造しております。
SPF50の日焼け止めを販売している会社も多いですがSPF50は、お肌にとって強いため、日常使いには適しません。
よってスキンケアブランドとして一番適切であると考えるSPF30の日焼け止めを製造しております。
安に「SPF50」「世界最高数値」など表現するのではなく、化粧品の真実とともに最高の商品をご提供できる努力を致します。
Toccoはみなさんにとって「本当に必要なもの」だと販売者・研究者として納得できる商品しか販売しないので、ぜひ1度手に取って体験していただけますと嬉しいです。
原料レベルで「完全無添加」を目指しています。