オールインワンこそ美肌の近道
オールインワンが勝る理由
洗顔直後の吸収率の良いお肌に一気に美容成分を届けられるオールインワンが良いと書きましたが、それだけではありません。お顔と腕の内側やお尻などの肌を比べてみてください。スキンケアを重要視しているお顔より素肌に自信を持てませんか?
お肌は元々は自分で
皮脂を分泌して潤いを守り抜く能力を持っています。それなのに私達が多くのアイテムでケアしすぎてしまうと、働く必要がないと勘違いしてしまい、
自分で働くことを忘れてしまうのです。だからこそ細胞学の観点から、多くのアイテムでケアをするより
「オールインワンが美肌の近道」そう考えます。
▼オールインワン化粧品のメリット▼
①洗顔直後の吸収率の良いお肌に美容成分を一気に届けられる
②肌を甘やかさないことで肌本来の働きを取り戻させることができる
◉オルインワンについてはコチラをご覧ください:
オールインワンへのこだわり
アルカリ性化粧品へのこだわり
Toccoはアルカリ性です。お肌は弱酸性です。弱酸性のお肌に弱酸性の化粧品をつけると良くも悪くも何も起こりません
しかし弱酸性のお肌にアルカリ性化粧品を塗るとどうでしょう?お肌が弱酸性に戻そうとする力が働きます。
・弱酸性に戻すために皮脂が分泌される時に毛穴が開くので
美容成分の浸透が高まる
・分泌された皮脂は
天然の保湿クリームとなる
・化粧品を使うたびに弱酸性に戻す働きこそ、
肌表面の運動でありエイジングケアにつながる
アルカリ性化粧品はメリットしかありません。美肌の湯と言われる温泉もほぼアルカリ性です。
◉アルカリ性化粧品についてはコチラをご覧ください:
アルカリ性へのこだわわり
全ての添加物を使用しません
Toccoでは、 界面活性剤、防腐剤、酸化防止剤、合成香料など
全ての添加物不使用です。理由は1つ。Toccoのボトルに、そして肌に少しでも不要だと思うものを入れるくらいであれば、エイジングケアの「EGF」や美肌のための「ローズヒップ」を少しでも多く入れたほうがお客様に喜んで頂ける、そう思ったからです。
香りの良い化粧品もありますが、細胞学の観点から言えば
「化粧品は香りを楽しむ」ものではなく
「お肌のケアをする」ものです。よって化粧品に香りを入れるくらいであれば、
美容成分をより多く入れたい!そう考えました。
全成分に表示している以外は成分の抽出溶媒であっても使用しません
エキスの抽出に使用している溶媒等は、化粧水の
全成分に表示する義務はありません。そこにはアルコールや合成溶媒を使用している化粧品も多くあります。私達の化粧水は表示されている全ての成分以外の物は一切含まれておりません。本物の
完全無添加化粧品です。
防腐剤をしないのに、なぜ常温保存が可能か?
Tocco完全オリジナルのローズヒップを水抽出する段階でエピガロカテキンガレートというカテキンの一種が多く抽出されます。お弁当箱に「お茶の出涸らし」を入れると腐らないと聞いたことありませんか?これもお茶に含まれる
カテキンによる殺菌効果によるものです。
同様のことがローズヒップにも言えるからこそ、Toccoは
防腐剤なしでも常温保存できるのです。また、アルカリ溶液中では
バクテリアは死滅し繁殖できないため防腐剤が不要なことも1つの理由です。